割り切り掲示板

割り切り掲示板で、JKからホ別苺円盤なし条件で援助交際募集があった。敢えて書くまでもないと思うが、その掲示板は18禁であり、JKなど存在するはずがない。あくまでも、自称JKであり、ホンマモンのJKでないことは明らかだ。おそらく、僕も含めて皆そう考えている。JKと円したら何かと問題になるが、割り切り掲示板に書き込み出来る18オーバーが「JKだお☆」なんてアピールしてもウソは明らかだ。「そうだねえ、JKだねえ」と彼女のウソに乗りつつ、JKっぽく扱ってあげるのが男の優しさと言うものではないだろうか。
だから、自称JKとプチ円することになったが、あくまでもJKではないからね?JKと偽っている女の子だからね?
そんなこんなで待ち合わせをしていると、まっしろなショルダーバッグを斜めがけした自称JKが現れた。どんな「JK(笑い)」的な女子が来るのかと思っていたら、アイドルグループの2列目の左端くらいで踊ってそうな普通に可愛い女の子だった。さすがに制服ではなかったが(当たり前だ)、JKでも十分通用する。JKっぽい女の子と援助交際する・・・一番理想的な形ではないか。JKじゃなければ援助交際してもいいのか?と問われると、そこは微妙なラインではあるのだけど、JKそのものは明らかにまずいものだ。
割り切り掲示板
念のために「ホントにJKじゃないよね?」と聞いてみると、「えー、見えない?老けて見えるのかなあ」と絶妙にはぐらかされた。そこで本物のJKじゃないことは確信した。本物だったらそんな匂わすような持って回った言い回しはしまい。
彼女は積極的に「あそこのホテル安くてお得だよ」と誘ってくれた。本物のJKがラブホに詳しいわけがない。これは当たりだ。僕はますます安心して「JKっぽい女の子」との援助交際を楽しもう!とホテルに入った。
部屋に入ると彼女はバッグを下ろして、ジッパーを開け始めた。こちらはもう勃起が始まっている自分の股間を堪えつつ、彼女の準備を待っていた。
すると、彼女は膝をついたままこちらを見上げてかわいらしい笑顔で言った。
「あ、おじさんはやっぱり制服がいい?さっき、駅のトイレで着替えてきたばかりだから持ってるよ」
どこかでパトカーのサイレンが鳴っている気がした。
割り切り掲示板
割り切りの相場

パパ募集

それぞれ実家を離れて独り暮らしをしている妹が「たまにはきょうだいで飲もうぜ」と、大吟醸片手に訪れた。
妹とはSNSでお互いの生存確認をしているくらいでこうして訪れるのは珍しい。僕も暇だったし、妹がコンビニでおつまみも買ってきてくれたのでとりあえず飲んだ。
酔いも回ってきた頃、「最近どうしてるん?」と聞くと
「パパ募集してる」
と答えてきて、大吟醸を吹き出しそうになった。
とは言え、パパ募集と言うと、どうしても卑猥なイメージに聞こえるかもしれないが、僕たちきょうだいからすると、それはちょっと特別な意味を持っていた。何より、僕たちはシングルマザーの母親に育てられたのだ。パパと言う存在に憧れを抱いてもおかしくはない。
母は僕たちの父親については何も喋らなかった。母が妹を生んだ後に家を出て行ったそうで、当時幼稚園児だった僕も「誰かもう一人いたような?」くらいの記憶であり不鮮明なフィルターの向こうに父親はいた。明確に覚えているのは、母親が働いていたので僕が妹のパパ代わりになって世話をしていたことくらいだ。「どーして家にはパパがいないの?」と友達からいじめられてきた妹を慰めたりしている内に、僕にも父性本能のようなものが芽生えていたのかもしれない。
お金くれるパパを見つけるなら出会い系
とは言っても、僕は兄でしかなくパパではない。物心がついて不平不満は堪えるようになった妹だが、どこかでパパと言う存在を求めていても不思議ではない。女手一つで僕たちを育ててくれた母親に敬意を表していたが、ひとり暮らしとなって母親と言う枷が外れた今、妹が己の気持ちに正直にパパ募集をしているのもある意味納得する流れである。
僕がそんな感慨にふけっていると
「パパ活ってさ、金持っているおっさんにパパ~と甘えるだけで小遣いくれるからありがたいんだよね」
と、妹はゲラゲラ笑っていた。・・・先ほどまでの僕の感慨を返してほしいと呆れていると、妹は立て続けに僕にしなだれかかってきた。
「でさ、来月ちょっとピンチなんだよ。いくらか援助してくれない?ねえ、パパーいいでしょー」
僕はキミのパパじゃなーい!
愛人募集掲示板
愛人掲示板