私には彼氏がいるけど喧嘩してしまいました。そして、喧嘩した次の日は友達と飲み会でした。喧嘩したこともあってヤケ酒をしてしまった私。そんな私に友達のライが「俺と付き合うか。」「喧嘩したけど彼氏と別れる気はない。」「じゃぁ、セフレになろう。」と、いわれその後の記憶はありませんが起きたらライの部屋に裸になってしまいました。他に友達がいたのにライが酔っている私を家まで送っていくと言っていたので私とライがこういう関係になっているとは知らないとライから教えて貰いました。
セフレ募集
しかし、酔っていたせいもあってライとやっている最中の記憶がありません。すると、ライがもう一度やるかと言って私ももうやってしまったから今断っても微妙かなと思いやりました。ところが、ゴムがない。しかも、昨日も付けないでやったと言う。ライというセフレに中出しされたのと思った私は中出ししてないよねと尋ねると「セフレに中出しされたら困るよな。だけど安心して。俺も昨日の記憶がないから。」平然とした顔で言うライに私は怒りを覚えました。そして、急いで婦人科に行きピルを貰いに行きました。
その日の夕方、彼氏からこの前は悪かったと言う謝罪の電話がありました。私も浮気をしてしまいごめんねと言いたかったけれど私の方が罪が大きい。そのため何も言えませんでした。だけど無事に仲直りできて良かったなと思いました。
現金無償支援者
現金無償支援者
割り切り掲示板
割り切り掲示板で、JKからホ別苺円盤なし条件で援助交際募集があった。敢えて書くまでもないと思うが、その掲示板は18禁であり、JKなど存在するはずがない。あくまでも、自称JKであり、ホンマモンのJKでないことは明らかだ。おそらく、僕も含めて皆そう考えている。JKと円したら何かと問題になるが、割り切り掲示板に書き込み出来る18オーバーが「JKだお☆」なんてアピールしてもウソは明らかだ。「そうだねえ、JKだねえ」と彼女のウソに乗りつつ、JKっぽく扱ってあげるのが男の優しさと言うものではないだろうか。
だから、自称JKとプチ円することになったが、あくまでもJKではないからね?JKと偽っている女の子だからね?
そんなこんなで待ち合わせをしていると、まっしろなショルダーバッグを斜めがけした自称JKが現れた。どんな「JK(笑い)」的な女子が来るのかと思っていたら、アイドルグループの2列目の左端くらいで踊ってそうな普通に可愛い女の子だった。さすがに制服ではなかったが(当たり前だ)、JKでも十分通用する。JKっぽい女の子と援助交際する・・・一番理想的な形ではないか。JKじゃなければ援助交際してもいいのか?と問われると、そこは微妙なラインではあるのだけど、JKそのものは明らかにまずいものだ。
割り切り掲示板
念のために「ホントにJKじゃないよね?」と聞いてみると、「えー、見えない?老けて見えるのかなあ」と絶妙にはぐらかされた。そこで本物のJKじゃないことは確信した。本物だったらそんな匂わすような持って回った言い回しはしまい。
彼女は積極的に「あそこのホテル安くてお得だよ」と誘ってくれた。本物のJKがラブホに詳しいわけがない。これは当たりだ。僕はますます安心して「JKっぽい女の子」との援助交際を楽しもう!とホテルに入った。
部屋に入ると彼女はバッグを下ろして、ジッパーを開け始めた。こちらはもう勃起が始まっている自分の股間を堪えつつ、彼女の準備を待っていた。
すると、彼女は膝をついたままこちらを見上げてかわいらしい笑顔で言った。
「あ、おじさんはやっぱり制服がいい?さっき、駅のトイレで着替えてきたばかりだから持ってるよ」
どこかでパトカーのサイレンが鳴っている気がした。
割り切り掲示板
割り切りの相場